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【たった1株で配当&優待!?】新NISAを使った“ズル賢い”投資術

「株主優待って、お金持ちだけが使えるものでしょ…」
「投資で配当金をもらうには大金が必要でしょ…?」

そんなふうに思っていませんか?

でも実は──
数百円から投資を始めて、配当金や株主優待をゲットすることができるんです。

例えば…
上新電機の株を2,300円で1株買うと…
Joshinで使える5,000円分の優待券がもらえます!

お得すぎませんか?

しかも、新NISA(ニーサ)という制度を使えば、得た利益が“まるっと非課税”。
つまり、税金が引かれずに手元に入ってくるんです。

お金持ちじゃなくても、1株から。
今の時代は、誰でも“ズル賢く”お金を増やせるんです。

目次

そもそも「1株投資」ってなに?

「優待とか配当って100株単位の投資じゃないともらえないんじゃないの?」

以前まではその通りでした。
昔は株を買うには最低でも100株=数十万円が必要で、
「投資=一部の人のもの」というイメージが強かったんです。

たとえば、ユニクロを展開するファーストリテイリングの株。
1株あたり約44,000円なので、100株だと約440万円。
普通の人が手を出せる金額ではありません。

でも今は、楽天証券やSBI証券などのネット証券を使えば、
「単元未満株(たんげんみまんかぶ)」という制度を利用して、1株から購入できます。

たとえば、こんな企業でも1株から買えます。(※株価は2025年2月末時点)

企業名株価(1株)業種
KDDI(au)約2,600円通信
オリエンタルランド(ディズニー)約2,900円レジャー・エンタメ
日本航空(JAL)約2,600円航空

KDDIやディズニーランドを運営するオリエンタルランド、日本航空(JAL)など、
知名度の高い人気企業の株主に、1株からなれるのが今の投資環境です。

しかも、1株でも配当金がもらえたり、企業によっては優待も受け取れるケースがあります。
投資資金が少なくても「有名企業の株主になれる経験」が積めるのも、とても貴重です。

そして、この1株投資をさらにお得にしてくれるのが──
新NISAの「成長投資枠」です。

新NISAってどんな制度?【成長投資枠編】

新NISAは、2024年から始まった国の非課税制度です。

新NISAには2つの投資の種類があります。

  • つみたて投資枠:長期・分散投資に適した投資信託専用の枠
  • 成長投資枠:個別株・ETFなどに自由に投資できる枠

ここで注目したいのが、成長投資枠なら1株投資ができること。

通常、株で得た配当金や売却益には約20%の税金がかかりますが、
新NISAの成長投資枠を使えば、これらの利益がすべて非課税。

たとえば、1株3,000円の株を買って、年間150円の配当がもらえたとします。
通常なら30円ほど税金で引かれますが、新NISA口座ならそのまま全額もらえます。

つまり、少額でも始められて、得られた利益もまるごと手元に残る。
これまで投資を避けていた人にこそ、「ズル賢く始めるチャンス」があるということです。

新NISA×1株投資のメリット&注意点

メリット①:1,000円以下でも始められる!

「投資=何万円も必要」というイメージを持っていませんか?
でも実は、たった1,000円以下でも買える有名企業の株がたくさんあります。(※株価は2025年2月末時点)

企業名株価(1株)業種
NTT約145円通信
三菱UFJフィナンシャルG約2,000円金融
ENEOS約750円エネルギー

たとえばNTTであれば、約145円から投資可能。
500円玉1枚で「未来に投資する」感覚で始められます。

1株ずつコツコツと積み立てることで、無理なく投資を続けられるのが大きな魅力です。

メリット②:銀行預金よりも高いリターンの配当金がもらえる

株を1株だけ持っているだけでも、企業から「配当金」が支払われます。
これは、企業の利益の一部を株主に還元する仕組みです。

JT(日本たばこ産業)の場合(2024年実績):

  • 株価:約4,000円
  • 年間配当:約194円
  • 配当利回り:約4.8%

一方、銀行の普通預金金利は0.001〜0.1%程度。
たった数円しか増えないのに対し、配当株では安定した収益が見込めます。

数千円の投資でも、しっかりとリターンを得られるのが株式投資の大きなメリットです。

メリット③:1株でも株主優待がもらえる企業がある

意外に思うかもしれませんが、1株だけでも株主優待がもらえる企業は存在します。

企業名株価(1株)優待内容条件
上新電機約2,300円Joshinの5,000円分優待券年1回・1株でOK
テレビ朝日HD約1,800円番組観覧権(抽選)年1回・1株でOK
いちご約300円Jリーグ観戦チケット応募権年1回・1株でOK(抽選)

さらに、「1株優待」ではないものの、
100株まで保有すれば非常にお得な優待を受けられる企業もあります。

たとえば楽天グループ(株価:約660円/2025年2月末時点)を100株(約66,000円)保有すると、
楽天モバイルのスマホ通信料が1年間無料になる株主優待がもらえます(2024年度実績)。

「生活費の固定費を削減しながら、投資にもなる」──そんな選択もできるのが優待株の魅力です。

注意点①:リアルタイムで取引できない

単元未満株(1株投資)は、基本的に1日1回の取引処理になります。
そのため、相場の急な値動きには対応しづらい側面があります。

ただし、長期保有を前提とした「コツコツ投資」であれば、大きなデメリットにはなりません。

注意点②:証券会社によって買える銘柄が違う

楽天証券・SBI証券など主要なネット証券では1株投資に幅広く対応していますが、
一部の証券会社では取り扱いが少ないこともあります。

口座開設前に、欲しい銘柄が買えるかを確認しておくことが大切です。

注意点③:株主優待はいつでも変更・廃止の可能性がある

優待内容は企業の業績や方針によって見直されることがあります。

「もらえるはずだった優待がなくなった」ということもあり得るため、
最新の情報は必ずチェックしましょう。

【画像付き】1株投資のやり方を解説

リサーチ方法と題してmoomoo証券も勧める

まとめ:今こそ“ズル賢く”投資デビューを

「投資って難しそう」「自分にはお金がないから無理」と思っていた方こそ、1株投資はぴったりの選択肢です。

  • 1株=数百円から始められる
  • 配当金や株主優待が受け取れる企業もある
  • 新NISAを使えば、利益がまるごと非課税になる

こうしたメリットを活かせば、無理なく投資を続けることができます。

もちろん、価格変動や制度変更など注意点もありますが、それ以上に「知ってるだけで得をする仕組み」が広がっているのが今の株式投資です。

まずは気になる企業を1株だけ買ってみる。
それだけで、お金の見方や未来への感覚がガラッと変わるはずです。

小さな一歩が、あなたの資産形成のスタートになります。
“ズル賢く”、でも堅実に。自分らしいお金の増やし方を、今日から始めてみませんか?

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