新NISAをきっかけに投資を始める人が増えました。
でも、いざ「投資してみようかな」と思っても…
- 株は値動きが激しくてちょっと怖いし
- 投資信託は仕組みがいまいちわからない
- 銀行預金が安全だしいっか…
と感じて、結局「なんとなく貯金している」だけの人も多いはず。
でも実は、それって知らないうちにお金の価値が減っているかもしれません。
ここ数年で物価はどんどん上昇中。
スーパーやコンビニ、電気代まで「高くなったな…」と感じる場面が増えましたよね。
そんな時代に、
お金を銀行に眠らせておくだけでは実質“損”しているようなもの。
これからは「やるかやらないか」ではなく、「何で投資するか」を考える必要があります。
安定志向の人にこそ、不動産投資という選択肢
近年、不動産投資が“安定した資産運用”として再注目されています。
不動産は価格変動が小さく、景気の影響を受けにくい“実物資産”だからです。
たとえば…
- 国内不動産投資の平均利回りは4〜6％前後
- 都市部の物件なら、空室リスクが低く、安定収益を狙いやすい
- 長期的には、売却益（キャピタルゲイン）も期待できる
「銀行に預けておくだけでは増えないお金」に働いてもらう手段として、
不動産投資は現実的で、賢い選択になりつつあります。
「でも、不動産投資ってお金かかるんじゃ…？」
たしかに実際に物件を買うとなると、初期費用だけで数百万円〜数千万円。
この時点で「無理」と感じる人も少なくありません。
COZUCHIなら、少額＆安心で投資が始められる
「不動産投資って良さそうだけど、やっぱりお金がネック…」
そこでおすすめなのが、COZUCHI（コヅチ）という不動産クラウドファンディング。
COZUCHIの特徴
- ✅ 1万円〜投資OK
- ✅ 都市部の優良物件に分散投資
- ✅ スマホで完結＆完全おまかせ
- ✅ 配当金がもらえる
物件の選定・運用はプロに任せて、私たちはスマホで出資するだけ。
投資後は運用に応じて配当金が受け取れるシステムです。
COZUCHIが“安心して始められる”3つの理由
① 都市部の優良物件に限定
東京・大阪など需要の高いエリアばかり。
将来的な資産価値や賃貸需要も見込めるものを厳選しています。
② 元本割れゼロの実績（※2024年3月時点）
これまでの運用で元本が減った例は一度もありません。
リスク管理が徹底されており、投資初心者でも安心して利用できる設計です。
利回りが4〜10％台、場合によっては20％超もあり！
ファンドによっては利回りがかなり高め。
過去最大では283%の物件も！
③ スマホで完結、操作はシンプル
登録から出資までの手続きはすべてスマホで完結。
投資経験がなくても、手順に沿って進めるだけで始められます。
デメリットも正直に
- 人気ファンドは抽選で外れることも多い
特に利回りが高い物件は応募が集中しがち。
気になるファンドは早めのチェックが吉。 - 運用期間は3ヶ月〜1年。短期勝負には不向き
COZUCHIはじっくり増やすタイプの資産運用。 - 元本保証はない
投資にリスクはつきもの。でもこれまで元本割れゼロの実績あり。
COZUCHIの始め方｜5ステップで完了（スマホでOK）
- 公式サイトから無料会員登録（SMS認証あり）
- 名前・住所などの基本情報を入力
- 投資家登録（簡単なアンケートに回答）
- 出金用の銀行口座を登録
- 本人確認（マイナンバー or 運転免許証＋顔認証）
登録が完了すれば、すぐにファンド一覧をチェック可能！
🎁 今なら登録だけでAmazonギフト券2,000円分！
【2月28日までの期間限定キャンペーン】
今なら無料登録するだけでAmazonギフト券2,000円分をプレゼント中！
- 投資しなくてもギフト券がもらえる
- 完全無料＆スマホだけでOK
- 登録後すぐにファンドに応募できる
「投資に興味あるけどまだ不安…」という人こそ、登録だけでも済ませておくのがおすすめ。
まとめ｜“お金を動かす一歩”を、いまここから
COZUCHIはこんな人におすすめ！
- 銀行に眠らせているお金の一部を、賢く運用したい
- 株や仮想通貨は値動きが怖い
- 少額＆ローリスクから投資を始めたい
- 都市部の不動産に間接的にでも関わってみたい
- 投資の手間を最小限にしたい（スマホで完結）
リスクを抑えつつ、“貯金では得られない配当金”という選択肢を手に入れたい人は、
最初の一歩として検討してみてください。
投資というとリスクや損失ばかりが注目されがちですが、
正しく選び、仕組みを理解すれば、資産を守る手段にもなります。
COZUCHIは、そんな「最初の一歩」にぴったりのサービス。
少額・おまかせ・スマホ完結で、安心して始められます。
まずは無料登録だけでOK！
銀行に眠っているお金の一部を、未来の配当金と“お金を増やす経験”に変えてみませんか？
