【スマホから簡単！】コインチェックでビットコインを購入する方法

こんなお悩みにお答えします。

「ビットコインの購入って複雑で難しそう…」と想像している方は安心してください。
今回紹介した手順なら日本円からビットコインの購入が5分ほどで完了します！

初心者の方でもスムーズに実行できるように、すべてスクショ付で解説しています。
一緒に頑張って進めていきましょう！

＼コインチェックでの口座開設のまだの方は…／

口座開設の方法はこちらの記事で解説済みです。

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ビットコインとは？

まず、ビットコインについて紹介します。
すでにご存じの方は次の章までジャンプしてください。

ビットコインを簡単に解説

ビットコインとは暗号資産の1つでインターネット上で使われるデジタルなお金のこと。
中南米のエルサルバドルで、2021年9月に世界で初めてビットコインを自国の法定通貨として認められました。

またビットコインはブロックチェーンという技術を使って作られています。
ブロックチェーンは多くのコンピュータがデータを保存し、改ざんやウソのデータを作ることができない安全な仕組みです。

ビットコインのメリット

日本でもビックカメラがビットコイン支払いが導入したことはニュースになりました！

ビットコインのデメリット

とはいえ、今後法定通貨として認められる国が増えていくにつれて日本の税制度も変化していくと考えられます。

また、シリコンバレー銀行が破綻した際もBinanceなどの海外取引所やDeFiにおいては、ステーブルコインと法定通貨の取引ペアがないため、相対的に安全な資産としてビットコインが選ばれました。
結果的にビットコインの価格は上昇し、1ヶ月ほどでビットコインの価格は400万円（3万ドル）を超えました。

ここからは実際にコインチェックでビットコインを買う方法を紹介していきます。

コインチェックでビットコインを購入してみよう！

コインチェックでビットコインを買う方法は、とてもかんたんです。
始めての方でも操作時間は5分程度、たったの3stepで完了するので一緒に頑張りましょう！

それでは、ひとつずつ進めていきましょう！

1.コインチェックに日本円を入金

アプリから仮想通貨を直接購入できないため、あらかじめ日本円を入金する必要があります。

スマホアプリにログインし、下のメニューから「ウォレット」を選択。

「法廷通貨」の「入金」を選択。

入金方法を選びます。

手数料がかからない銀行振込がおすすめ。
ビットコインは500円から購入できます。
楽天銀行orGMOあおぞらネット銀行が選択可能。

楽天銀行の場合、口座間での振込手数料がかからないため、手数料なしで入金できます。

表示された口座に振り込みをしたら、入金が反映されるまで待ちます。

2.ビットコインを購入する

次に入金した日本円でビットコインを購入します。

「販売所」→「購入」をクリック

「金額」欄に買いたい分の数値(下の例では5000円)を入力し「日本円でBTC(ビットコイン)を購入」をクリック。

以上でビットコインの購入が完了です！

3.購入したビットコインを確認する

あまりにも簡単にビットコインが購入できたことに驚いている方もいるはず。
そこで正しく購入できているのか&購入したビットコインがいくらなのか確認する方法を紹介します。

取引履歴の確認

正しく購入できているのかを確認するには、下のメニューから「取引履歴」クリック。
ぼくは先ほどの5000円に加えて、もう一度5000円のビットコインを購入しました。

運用実績を確認する

下のメニューから「ウォレット」→「ビットコイン」をクリック。
購入したビットコインがいくらなのかを確認できます。

購入してすぐは手数料が引かれたため購入額より少ない金額になります。

まとめ

今回はコインチェックでビットコインの買う方法を紹介しました。

待ち時間はありましたが、想像よりはるかに簡単だったはず。

つみたてNISAに満額投資している人など、お金に余裕のある方はぜひチャレンジしてみてください！

ぼくは勉強のために仮想通貨投資を始めたため、ずっと保有していく予定！

＼コインチェックでの口座開設のまだの方は…／